ベイスターズに前向きな!!

ベイスターズについてのブログです! 毎試合ごとの感想やデータ遊びなんかを「前向きに」、そして「冷静に」やっていきます! コメント大歓迎です!!

ベイスターズ:前半戦の総括と後半戦の展望

皆さんこんにちは!
今日明日と侍ジャパンの強化試合があるので、それを記事にしようと思っていたのですが、なんとテレビ中継が見られない!ということが発覚。(我が家はJスポーツ4未契約)
記事の間隔があきすぎてはいけないと思いまして、総括記事をこのタイミングに持ってくることといたしました。
お楽しみください。

まずはグッズ博物館コーナーですね!
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これはですね、2015年のスターナイトユニですね。
例のごとく結果を覚えておらず調べてみたところ、おそらく第三戦を観戦に行ったと思います。
ルーキー石田投手の先発でして、相手の石川投手と2-1という投げ合いを演じました。
得点は全てソロホームランという、不思議な試合でしたね。
山﨑投手もルーキーで、抑えを務めておりまして、三上投手が好きだった私にとっては仇敵のように憎んでいたことを思い出します。
せっかく新人セーブ記録を塗り替えたのに、すぐに更新されてしまって、何とも言えない気分でした。
今ではそんなきもちはもちろん消えてますよ!

では前半戦の総括に入りましょうか。
前半戦の総括!
見出しの付け方がわからないポンコツでしたが、文字色と大きさと網掛けで代用することを会得!!
だれか本当のやり方教えてください(泣)

前半戦はマイナス13の最下位で終えてしまいましたから、その原因、課題を見るという風になってしまいますが、ちゃんとポジティブな要素も見ますよ!

・投手陣(先発)
一番に挙がるのはやはりこれでしょう。現時点での規定到達者はなんとゼロです。ローテを守った投手もいませんし、一試合一試合を見ても早期降板が目立ちます。濱口投手が唯一支えていたのですが、小さな不調と怪我とで抹消されてしまいました。それ以外の開幕ローテだった選手は、京山・入江・大貫・上茶谷投手は成績不振、平良投手は怪我です。中川投手や阪口投手が頑張ってくれてなんとかしのいだという感じですね。そもそも開幕ローテで実績のある投手が濱口・大貫投手のみ、上茶谷・平良投手は少し信頼できるかな?程度です。ロメロ投手の合流が不予に遅れたとはいえ、即戦力という見込みではありませんし、平良投手の怪我以外は開幕当初の不安通りでしょうか。戦力が足りない、といってはおしまいですが、育成含めそう言わざるを得ないかなと。
これでは中継ぎ陣との負の連鎖になってしまいます。早期降板≒先制を許す、ですから、打線にも負荷がかかります。
→ロメロ投手が日本に適応してきたこと、大貫・上茶谷投手が復調してきたこと、有吉投手を獲得したこと、そして何より今永投手が復帰したことで、かなり良くなっているかと思います。後半戦は濱口投手も戻って来そうですし、何とかなるかも? 石田投手を先発に回すのもありかと思いましたが、それはないようです。総合的には、後半戦には意外と希望が持てそう!と思っています。

・投手陣(中継ぎ)
これについては、パットン投手の放出と、エスコバー投手の合流遅れ、そして一番は先発陣の崩壊が原因と思っています。メンバーを見れば、石田投手の不調以外はほとんど開幕からの想定通りで戦えていますし、先発さえ整備できれば問題はないかなと思います。

・打線
これは、良くも悪くも想像通りです。序盤こそ苦しみましたが、外国人二人が合流してからはいつもの打線の破壊力でした。
打率はリーグ一位、ホームランや得点は三位ですが序盤の出遅れのせいと思えば、この点では問題ないでしょうか。
ですが課題も明確です。三浦監督が就任当初掲げていた「足も使う野球」は、全く実行できていません。ただこれを実行するにはメンバーの大幅な入れ替えが必要ですし、それは本末転倒です。桑原選手やその他代走で出る選手たちの時には、積極的に走っていく、程度の改善しかできなそうです。まあ、あまり重視しなくてもよい課題かなと思います。課題と言うよりは、メリットとデメリット、というところでしょうか。

後半戦の展望!!
ではそれを踏まえて後半戦の展望を。

投手陣の改善と現在の打線がある以上、かなり好調な戦いができるんじゃないかと。順位としては、四位は十分狙えます。ただAクラスとなると、いくら好調でもちょっと厳しい差が開いてしまっています。ですので、現実的には四位になれれば上出来と思います。最序盤を見てみればそれでも高望みな気がしますけどね。
シーズン当初の惨状からは、「五位にでもなれれば三浦監督は優秀すぎる!」と思っていたのですが、最高の監督というレベルの結論もおかしくありません。順位もそうですが、とても学習能力が高いと思います。佐野選手の三番起用であったり、伊藤選手の二番起用、走る野球の諦め、その他良い判断ができています。あまり私と考えが異なることがありません。まあ、私のような素人が評価することではないと思いますが。
選手起用という点で言えば、前半戦の終盤は大和・柴田・牧選手の併用や、山本選手の起用など、柔軟なところが見えています。ベンチを温めるばかりの選手が出てしまっているので(知野選手や高城選手など)、そこさえ何とかすれば素晴らしい選手の循環かなと!

ズバリ後半戦のキーマンは、投手は濱口投手、野手は桑原選手と思います!!
濱口投手の復活は、チームの上昇には不可欠です。とても責任感のある選手ですから、後半も頑張ってくれるでしょう!
打線をけん引する桑原選手の調子は、得点力とそのまま等しいです。ですから、このまま三割キープとは言わず、佐野選手と首位打者争いをして勝ってしまうくらいを目指していきましょう!!

ではこれで終わりとします。
満足いただけたらコメントをください…!

オールスターゲーム2021試合結果:二年ぶりの大盛り上がり!!

第一戦
パシフィック 4-5 セントラル
西武ドーム
第二戦
パシフィック 4-3 セントラル
楽天生命パーク

みなさん、こんにちは!!
オールスターから一夜明けましたね。
一戦目は生観戦、二戦目は録画観戦でした。
軽くですが感想をまとめたいと思います。

その前に私のグッズ紹介コーナーです!
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本当はオールスター関連のグッズを選ぶのが常識と思いますが、いかんせん私、観戦に行ったことがないんです。
今年はコロナを理由に避けましたが、とにかくチケットが当たらない、先行販売の時間も合わない、そういう感じでした。
この写真はですね、2018年のスターナイトのユニフォームですね。
ファンになった2014から毎年行っていたのですが(なぜかこっちはチケットが当たる)、去年はコロナで行けず、途切れました。
私試合内容を覚えるのが苦手で、2018のスターナイトはどんな試合だったかなと調べてみると、三試合目ですね、私が行ったのは。流石に思い出しました。
巨人先発のメルセデス投手に完投を許す、しょっぱい試合でした。
レフトスタンドで見ていましたね。
伊藤選手がベイスターズにやってきて、チームの調子が良かったころの、手痛い三連敗だったと記憶しています。
懐かしいなあ。

ということでこれからはこんな具合で紹介していきます。
最初はユニフォームシリーズになるでしょうか。

さあ、オールスターの感想を!!
一言で言うと、すごく楽しかった!!
二年ぶりの開催で、交流戦の時も思いましたが、やっぱりオールスターは良い!!
というか、こんなに楽しかったっけ!?となるぐらい、個人的には盛り上がりました。
色々名場面がありましたね、見ていきましょう。

まずは初戦の、我らがセリーグの勝利でしょう。
もちろんオールスターで大事なのは勝ち負けではないですが、通算成績でセリーグが負け越しているのは嫌ですしね。
当然試合内容も、素晴らしかったです。
山川選手がセーフティの構えを見せたり、ビエイラ投手の球がめちゃくちゃ速かったり、菊池選手が四打数四安打に決勝ホームランでMVPをとったり。
近本選手の七打数連続ヒット、そう言えば二年前の前回はルーキーで、サイクルヒットなんてやってたなあ、と思いました。
というか、近本選手がもう三年目という事実を改めて認識しました。

我らがベイスターズの選手は、佐野選手の豪快な空振り三振!そして三嶋投手の劇場!!
目立ちませんでしたし、結果もイマイチですが、そんなことは良いんです!
みんな楽しそうに野球してましたから。

楽しそうと言えば、両リーグのベンチは大盛り上がりでしたね。
すごく仲良く、わいわい野球を楽しんでいました。
こういう、勝敗だけでない野球も素晴らしいですね。

そして二戦目は、まず佐藤選手のホームラン!
打ってくれないかな~と思っていたら、本当に打ってくれました。
やっぱり本物のスターは違うなあ、と思わされました。
横浜で打った場外アーチを見てから、敵ながらとても期待しています。
わくわくさせてくれる選手ですよね。
そしてパの杉本選手のホームランもよかった。
私彼の応援歌大好きなんですよ。
オールスターにも応援があったら!と思いましたがしょうがないですよね。
執念を見せる原監督のリクエストも、名場面でしょう。
日本シリーズの屈辱がありますから、球宴とはいえ勝ちたいですよね。
私も同じ気持ちでした。
山﨑康投手でしたしなおさらありがたいです。
ナックルなんかも見せてくれて、楽しいマウンドでした。
そう言えば前は牽制もオールスター限定でしたよね、いまではシーズン中もやっていますけど。
大島選手のホームスチールなんて、オールスターでしか見られないプレーでした。
危ないですけど、怪我しなかったんだからよしです。
なにより盛り上がったので、最高のプレーでした。
佐野選手は四打数ノーヒットでしたが、来年は大活躍でしょう!!

箇条書きの羅列みたいになってしまいましたが、それだけ満足でした。
野球って楽しいもんだなあと、しみじみ感じました。

では、これで終わりとします。
また次の記事で!!

ベイスターズ対阪神タイガース(7/14)試合結果:砂田投手の好リリーフ!前半戦最後は雪辱の勝利!!

ベイスターズ 4-3 タイガース
勝ち投手:今永  
負け投手:ガンケル  甲子園

みなさんこんにちは!!
前日、牧選手が抹消になる夢を見ていたので、試合を見ながら混乱していた私です。
職業病みたいですね。
まあそれは余談としておいておきまして、今日からは私のベイスターズグッズの写真でも挙げていきたいと思います。
ブログには写真がないとね、ということです。
現地で見ているわけでもないから挙げる写真もないのですよ。
万に一つでも楽しんでもらえたら、と思います。
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記念すべき初回は、三浦現監督の引退グッズです。
普通に買ったもので、特にサイン入りとかでもないです。
写真のチョイスが下手すぎるとお思いかもしれませんが、これが一番思い入れがあるのでしょうがないです。
家の中でこれをシャドーピッチングなんかして、よく怒られました。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、材質は普通のボールではなくめちゃくちゃ固いプラスチック?でしょうか、とにかくつやつやな材質です。
まあ今回はこれで良しとしましょうか。

さて、試合に入っていきたいと思います。

前半戦最後の試合ですから、是が非でも勝ちたい。
そんな中、前の試合に引き続き先制に成功します。
二回、下位打線で無死満塁のチャンスを作りました。
伊藤、今永選手が倒れて、やはり無死満塁は点が入らないのか……などと思っていると、桑原選手が決めてくれました。
しかも二点ですから、万々歳です。
欲を言えば森選手がつないで、もう二点くらい欲しかったですが、それは強欲ですね。

今永投手は、特別素晴らしいという内容ではないものの、近本選手のソロを浴びたのみで試合は推移しました。

四回には、大和、伊藤選手で無死二三塁のチャンスを作り、打者は今永選手。
サードランナーは当社比で足の使える大和選手、打席は左、ここでスクイズしなければどこでする!という場面でした。
その期待通り、初球はスクイズを敢行しました。
結果は失敗でしたが、ただ無策に打席を消化するだけでないのは素晴らしいです。
シーズン当初に掲げた「足も使う野球」ですが、その残滓のようなものは見せてくれました。
しかも、今永選手はタイムリーを放って見せたのですから、トライしつつ結果も出るという最高の打席だったと思います。

自らを助けた今永投手は、七回一失点という出来でした。
相変わらず球速は出ていないのですが、変化球と投球術でうまくかわしたなというピッチング。
怪我前とは違う形ですが、今後はこういうスタイルで行くのでしょうか。
もちろんどんな形でも、この結果は十分な仕事だと思います。素晴らしいです。

ただ、このまま楽には勝たせてくれないのがプロ野球ですし、今年の阪神です。
月曜日の三嶋投手に続き、八回、山﨑康投手がつかまりました。
一死は取るものの、ヒットや四球などで二失点。
ストレートが走っていなかったですかね。
大山選手や押し出しとなったサンズ選手の打席などは、ストレートが投げられないものだからツーシームを連投し、最終的には見極められました。
もちろん長いシーズンですからこういう状態の時もあるでしょうが、なかなか厳しいです。
変化球があとひとつでもあれば楽なのですが。
とはいえこれも、甲子園の魔物というか、まさに阪神の流れというものが大きい要因だったと思います。
非論理的ですが、録画で見ていても、もうすでに逆転されているかのような雰囲気でした。
怖かったです。

そんな流れを断ち切ったのは、砂田投手でした。
二死満塁で佐藤選手という、厳しいにもほどがあるという場面で三振を奪って見せました。
勝ちを決めたのはこの砂田投手です。
年俸倍プッシュ!!

九回表三者凡退で、雪辱に燃える三嶋投手でした。
もう初球から力がみなぎっていました。
まさに剛球という感じです。
勢いあまって一つの四球こそ出しましたが、無事リベンジに成功しました。

ということで、前半戦を勝利で締めくくりました。
気分よくオールスター、オリンピックを見られますね。

この休みのうちは、更新頻度は落ちますが、上の二つと前半戦の振り返りくらいは書きたいと思います。
あと何か、データ的な記事を書ければな、と。

ではまた次の記事で。
コメントください!!!!!

この試合の守備交代打球率は2/6で、合計20/66です。

ベイスターズ対阪神タイガース(7/13)試合結果:坂本投手7回1失点!打線爆発!!

ベイスターズ 8-2 タイガース
勝ち投手:坂本  
負け投手:アルカンタラ  甲子園

久しぶりに生で試合を見ることができました。
勝ち試合で最高の気分です。
文章だとこの興奮が伝わらないですよね。
キーボードを叩くてが軽やかなんですよね~。

では、意気揚々と振り返っていきましょう!

いきなり初回、ヒット五本を集中させて三点を奪います。
気になったのは、桑原選手の出塁の後、森選手の打席だったのですが、初球はバントでファウル。
バントの構えはそれっきりで、結果はヒットとなりました。
バントするならするできっちりさせる、しないならしないでそれもはっきりしてあげたほうが、ルーキーということもありますし、それを除いてもやりやすいと思います。
結果が良かったからこそ考えなくてはいけないかなと。
しかしそれ以降はとにかく打ち出の小づち状態で打線がつながりました。
3-0という数字は、昨日の試合がありますので不安でしたが、初回から幸先の良い攻撃でした。

その援護を受けたのは、坂本投手です。
とにかく素晴らしいピッチングでした。
ストレートは140キロ台後半のキレキレで、それにチェンジアップとフォークで幻惑しました。
これが坂本投手の理想的な形ですね。
軸になる球はストレートでしょうね。
チェンジアップを活かすには、やはりストレートがあってこそです。

オースティン選手のソロで4-0となり、あとはどこまで行けるかという焦点になってきました。
球数も少なく、完封まで狙えるんじゃ?と思いましたが、流石に阪神もこのままでは終わりませんでした。
七回、プロ最長のイニングに突入した坂本投手から、長打などで簡単に一点取ってきました。
ここ最近の三浦監督ならもしかしたら交代かもしれない、と悲観していましたが、三嶋投手がベンチ外という点も考慮してか、このイニングは任せてもらいました。
期待に応え、一失点のみで締めまして、次の攻撃で代打を送られました。
総じて素晴らしい内容・結果でした。
こんな感動は濱口投手の完封以来じゃないでしょうか?

打線の方ですが、三つの併殺という拙攻もあって、八回まで追加点は奪えませんでした。
しかし火が付くと止まりません。
佐野選手の四球から、オースティン、宮崎、牧、ソト選手と四連打、また桑原選手のタイムリーで8-1と大差をつけます。
これで流石に安心できました、勝負ありです。

その後シャッケルフォード投手がピンチを招いたり、櫻井投手が一発を浴びたりしましたが、大勢には影響なく、勝利でした!!

打線が仕事をして、投手が好投という、勝ちも勝ったりという結果で嬉しいです。
明日の最終戦にも希望が持てますね!!

ではこれで終わりにします。
コメントください!!

この試合の守備交代打球率は0/4で、合計18/60です。

ベイスターズ対阪神タイガース(7/12)試合結果:三嶋投手、甲子園の魔物につかまる……

ベイスターズ 3-4 タイガース
勝ち投手:及川  
負け投手:三嶋  甲子園

数多くの読者の皆さん(0人)、こんにちは。
昨日は衝撃的な試合でしたね。
外出していまして、帰宅の最寄り駅を降りるときにスポーツナビを確認したところ、八回裏で3-0という状況でした。
これは勝ったなあ~などとウキウキで家に着きました。
森選手か大貫選手のヒーローインタビューくらい見られないかなあ、とはやる気持ちを抑えきれず、小走りでテレビをつけました。
するとなんと言うことでしょう。
黄色いユニフォームがベンチから飛び出してきていました。
最初、ハイライトかこれ?などと意味の分からないことを考えてしまうくらい、驚きました。
スコアボードが表示され、閉口というか、開いた口が塞がらないというか。(どっちだ)
とにかく変な声を出してしまいました。恥ずかしい。
今録画で見まして、やっと気持ちが落ち着きました。
ふう。

では、落ち着いて分析していきますね。

先発は大貫投手、とても素晴らしいピッチングでした。
素晴らしいというのは、結果ももちろんですが、大貫投手らしい、という意味です。
持ち前の多彩な変化球と、それを活かす緻密なコントロールが、阪神打線を手玉に取りました。
テレビで見ている身だと、リードがいいとか悪いとか言うのはわかりませんので、普段はそれに触れていないのですが、解説の香田さんによれば伊藤選手とのコンビネーションもよかったようです。
今年の大貫投手の不調は、研究されたというのもあるでしょうが、なんと言っても変化球の精度の低さが原因でした。
低めに集まらず、もともと球威はない方ですから、ポンポン飛ばされていました。
これが今日は全く見えず、復活を印象付けるピッチングだったと思います。
特に右打者のインコースを突くツーシームが、大山選手などには効いていたかなと。
前半戦最後ですが、一カ月のオリンピック休みでこの感覚を忘れないといいですね。

その好投に応えたい打線ですが、相変わらず湿り気味、というかぐっちょぐちょです。
三回、相手のエラーもあって無死満塁の先制機を迎えます。
打順は二番ですから、この回三点は欲しいぞ、などと皮算用していました。
しかし結果は、佐野選手の併殺崩れの間に一点を取るのがやっと。
もちろん先制点は素晴らしいのですが、流れをつかみきれなかった原因は明らかにこの回に求められます。

大貫投手の六回無失点に報いるべく、追加点が待たれましたが、その機会は七回に訪れました。
二死一、二塁のチャンスで、バッターは森選手。
良いところで回ってくるなあ、と思います。
持っている、というやつですかね。
桐蔭のスター森敬斗の、左中間への芸術的なタイムリーで、プロ初打点でとなる二点(一点はエラー)を加えました。
これはいよいよ、若きヒーローが未来を担うという夢が叶いそうです。

これが試合を決めて、3-0の快勝でした。

いやいや、現実逃避はいけませんね。
八回、九回の攻撃は、藤浪、及川投手にシャットアウトされました。
この時は特に何も思わなかったのですが、すでに予兆だったわけです。
九回の裏、三嶋投手がマウンドに上がります。
前回登板では、満塁のピンチを併殺で乗り切るという劇場。
今回は、最終回に四点取ってサヨナラというタイガース劇場を演出してしまいました。
普通大量点というものには、四球かエラーが絡みます。
しかし此度は、むしろストライク先行の快投でした。
これがよくなかったのかもしれません。
ヒット六本のうち、近本、佐藤、マルテ選手の三本は、追い込んでなお二つか三つボールに余裕があるという状態でした。
不用意だったのかなと思います。
四球上等とまではいかなくとも、安全策でせめてもよかったのでは。
とはいえ、佐藤選手に打たれた時点で、もはや流れは決まっていたように感じます。
録画のため結果を知っていたからかもしれませんが、抑えられそうもありませんでした。
魔物というやつでしょうか。
つくづく野球とは流れのスポーツですね。

後半戦は、山﨑康投手との配置転換もあるかもしれません。
個人的にはそのままでいいと思いますが、そこまで擁護することができる成績ではありません。

では、今回はこんなところで。
コメントください、死にそうです。

この試合の守備交代打球率は0/4で、合計18/56です。
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