ベイスターズ 6-7x ジャイアンツ
勝ち投手:デラロサ  
負け投手:三嶋  東京ドーム

みなさんこんにちは!
昨日は衝撃的な……いや、今シーズンでは見慣れた試合だったかもしれません(悲しい)。
先週に引き続き、三嶋投手個人の問題になってしまいます。
それをなかったことにすれば、とてもいいゲームでした。
点を取っては取られ、という面白い展開。
それでいいのか投手陣、とも思いますが、ベイスターズの勝ちパターンと言えばその通りでした。
点を取られても打って勝つ、そんなチームですからね!
とはいえサヨナラ負けでは、打線もどうにもできませんでした。
今日はですね、もちろんいい試合だったという前提で、三嶋投手の配置転換問題に絞って書いていきたいと思います。

ちょっと今日は楽しい記事にはなりそうもないので(愚痴や文句を言うつもりはありませんが)、お気を付けください。

まずはグッズ博物館です!

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こちら三浦投手のストラップです。
多分引退の年となった、2016年のものだったと思います。
私は三浦投手の現役晩年しか拝めていないので、昔の姿を見たり話を聞くと本当に羨ましいです。
なんというか、私まだファン歴8年目ですから、入団当初から見てきたスターが引退!とかいう経験がないもので、まだ野球ファンとしての感慨というものをすべては知らないんだなあ、と思います。
なにせラミレス監督の現役時代すら知らないんですもん。

では本題の、抑え問題について語っていきましょうか!

1:三嶋投手の配置転換は必要か
まず大事になるのはこの問題です。
三嶋投手はここ最近、言わずと知れた不調状態ですので、誰しもが疑問に思っていることかもしれません。

私個人の考えとしては、「配置転換は必要」となります。
というのは、純粋に戦略的な観点からではありません。
今シーズンはもう30試合ほどを残すばかりとなり、順位も残念ながら芳しくありません。
抑えの投手が三嶋投手であろうとなかろうと、その登板機会というのは多くても15試合ほど。
まして抑えが打たれて負ける試合となると、あってもあと3~5試合ほどではないでしょうか。
これがシーズン序盤だったり、あるいは熱い順位争いの真っただ中にいたりするならば、戦略的に抑えを入れ替える必要性はあると思います。
しかし言い方は悪いですが、今後抑えが打たれて数試合負けたところで、今シーズンの大勢には影響しません(もちろん悔しいですけど!)。
ですので、三嶋投手のせいで負けるのがいやだから配置転換、という必要性は、私は感じません。

ではなぜ配置転換が必要と考えるかといえば、三嶋投手のメンタル的なマイナスを鑑みると、ということです。
これほどセーブ失敗が続くと、精神的に負荷がかかって、普段のパフォーマンスが発揮できないばかりか、今後の選手生活にも影響すると思います。
極端な話、イップスとかいう事態もあり得ます。
抑えはそれほど精神的にきついポジションだと思うのです。
経験豊富なベテランというわけでなく、ましてまだ今後のある選手ですから、心の傷を考えて早めに決断することが必要ではないでしょうか。

2:代わりの抑えは誰か
「配置転換しろ!」と声高に主張しても、代わりの抑えというのは軽い問題ではありません。
私個人の前提として、先ほども書いたように、抑えがだれであってもシーズンの大勢には影響しない段階まで来てしまいましたので、新しい抑えを選ぶにあたって重要になるのは、来年以降のシーズンです。

抑え候補として真っ先に挙がるのは、実績のある山﨑康投手でしょう。
確かに、抑え・三嶋投手は山﨑投手の代役として始まったわけですから、元の鞘に収まるのが自然と言えるかもしれません。
また、抑えを務めるにあたって大きくものを言う、経験やメンタルという点でも不足がないことは、自明の理です。

ですが私は、今シーズンの山﨑投手の奪三振率(1試合当たりの奪三振数)の低さを懸念しております。
多くの方が理解してくれると思いますが、抑えとして、というか中継ぎとして、三振が取れるというのは最も大事な要素だと思います。
今年の山﨑投手の奪三振率は6.39で、三嶋投手の8.61よりも低く、更に他球団の抑えを見てみると、

マクガフ 11.82
スアレス 7.35
栗林 14.29
マルティネス 10.65
ビエイラ 10.57

となりますので、客観的に低い数字だと言えます。
本来の山﨑投手の奪三振率は、年々下がっているとはいえ、それでも通算で9.25あります。
理由はツーシームで空振りが取れなくなったとか、スライダーも交えて打たせて取るピッチングができるようになったとか、色々考えられますが、以前抑えだったころのピッチングではないのは確かです。

同様に奪三振率という点でいえば、エスコバー投手も7.82とあまり高くなく、自信をもって抑えに推すことはできません。

こうなると、来年以降も見据えて、全く新しい名前に期待をかけるのが良いのではないでしょうか。
抑えというのは、山﨑投手やその前の三上投手、楽天の松井投手や今年の栗林投手のように、新人やそれに等しいようなピッチャーが担うことも珍しくありません。
ですので我らがベイスターズのブルペン陣を見てみますと、いるじゃないですか、逸材が!
この試合でも1点差の6回途中に抜擢された、伊勢投手が
今年の伊勢投手の奪三振率は10.30と、ベイスターズのブルペン陣ではもちろんのこと、先ほどの面々と比較しても遜色ありません。
また去年と併せても10.14ですし、優秀な成績だと思います!
少し四球が多いのが気になりますが、今後の課題くらい一つはあってほしいものですよね!
なにも来シーズンもずっと抑えとは言いませんが、今シーズンの残りくらい、経験という意味で任せるのもありではないでしょうか!!


ということで抑え問題について語ってみました。
もちろん三嶋投手継続でも、山﨑投手や他の誰かでも、応援します!
一つの意見として三浦監督の耳に届け!笑

では終わります、ありがとうございました!
コメントぜひお願いします!!

今日の守備交代打球率は4/6で、合計72/193です。

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