みなさんこんにちは!
我がブログ人気企画メインコンテンツ客寄せパンダの、データから野球を見るのコーナーです。

前回のこのコーナーでは、チームの得点数に最も相関するのは安打数であるという結論が出ました。これにはスモールベースボール教四球宗信者の私も憤慨です。
四球の重要性について説いていくべく、今回はその安打数と相関する打撃成績について調べました。
理想といたしましては、四球数が安打数と相関してくれれば、四球を選ぶ価値についてご納得いただけるかと思います。
なお、今回のデータも2018~2020シーズンの結果をもとにしています。

では、早速。
いや、その前に。

前回調べなかった、得点と犠打の相関について追加で調べました。
得点数と犠打数の相関係数は、0.109449
なんとほとんど関係がないということになりました。
しかしこれには納得です。
私の考えでは、犠打というのは打力に難のあるチームが一点をひねり出すための作戦です。だから、得点との相関は自ずと低くなります。
一ついえるのは、「犠打は全くのマイナス戦術ではないが、有効性は低い」ということでしょう。

では本当の中身に入ります。
まずは安打数とその犠打数の相関です。先ほどの結果から、ほとんど相関は内容に思われます。
我々の期待通り、0.321693
少しマシ程度で、実質相関しないも同然です。
ですから、やはり犠打の有効性は低い。

次に本塁打です。
安打数と本塁打数の相関係数は、0.532216
そこそこの相関ですね。
本塁打が多いチームは、安打も多いという結果です。当たり前と言えば当たり前ですが、スモールベースボールを目指す必要性というのは薄いように感じられてきました。

ではおまちかね、四球数です。
安打数と四球数の相関係数は、0.434471
ああ、もうスモールベースボールははやりませんね。
勝つためには本塁打をガンガン狙っていくのが正解のようです。
これが時代の流れですよね。
もう私は時代遅れのようです。

次のこのコーナーでは、個人成績に目を向けたいと思います。どんなテーマかは決まっていませんが、どうしましょう。個人的に今気になっているのは、投手の打撃成績と勝ち星の関係です。もしかしたらそのテーマになるかもしれません。

お楽しみに。
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