侍ジャパン 5-2 韓国
勝ち投手:伊藤
負け投手:  横浜スタジアム

みなさんこんばんは、久しぶりの記事更新になります!!
記事更新のない間、エキシビションマッチや代表戦がいくつかありましたが、どれも見ることはかないませんでした。
エキシビションなので録画するほどではないし、代表戦も分析より臨場感が主眼ですから、どちらも結果だけ追っておりました。
そんな感じで、侍ジャパンは準決勝まで進出しており、久しぶりの生観戦です。

では感想をば!!

先発は開幕のドミニカ戦以来となる山本投手でした。
やはり緊張もあるのか、ランナーを背負っていることが多かったです。
それでも我慢のピッチングを続け、今大会11イニング目まで無失点!!
エースという働きですね。

その快投に応えたい打線ですが、相手先発のサイドスロー右腕・コ投手に苦しめられます。
二回までを見ていると、これは投手戦が続きそうだぞ、という感じでした。
しかし三回、下位打線からチャンスを作って、山田選手の送りバントを挟み、坂本選手の犠飛で先制に成功します!!
この大会の侍ジャパンは、要所要所のバントがきっちり決まっていて、強みになっていると思います。
アメリカ戦の栗原選手しかり、ドミニカ戦の甲斐選手しかり。
ただこのチャンスでは一点どまりでした。
四番の鈴木選手はなかなか調子が上がりませんが、ここまで来たら決勝で外すことはないでしょう。
とはいえ稲葉監督は、プレミア12の決勝でそこまでこだわっていた松田選手を突然外したのが思い出されるところではありますが。
いずれにせよ必要な戦力ですから、決勝では打棒爆発を期待しています!
打線は五回にも、吉田選手のタイムリーで追加点をあげます。

しかし2-0とした直後、近藤選手のエラーからピンチを招きます。
実況の方が、日本は今大会エラーがまだありません、と何度も言うものですから、そんなこと言ってるとエラーするぞ……という気持ちになっていたら本当にエラーが出ました。
もちろん怠慢ではありませんし責めるようなことではないのですけどね。
山本投手がついに失点し、岩崎投手にスイッチしますが、同点に追いつかれてしまいます。
しかし勝ち越しは許さず、二三振でピンチを締めます。
完璧な火消しとはなりませんでしたが、思えばここで同点でとどめたのがターニングポイントになりましたね。

伊藤選手が7回8回と跨いで抑えたのも、攻撃に繋がるいい流れでした。
わたし伊藤選手は初めて見たのですが、球が強くて重そうです。
我らがベイスターズで言えば濱口投手のようなタイプでしょうか。
髪型も似てますしね。
この試合はガンが厳しくて、152キロぐらいしか出ていませんでしたが、155キロくらいに見えました。

その流れを引き継いで、打線が攻めます。
相手の守備のミスや暴投でチャンスを得た侍ジャパンは、山田選手のフェンス直撃三点タイムリーツーベースで勝ち越し!!
チャンスメーカーとなった柳田選手、四球を選んだ甲斐選手、そしてもちろん最後を決めた山田選手と、しっかりと役割を果たしての得点でした。

最終回は栗林選手が危なげなく締めて、決勝進出となりました。
それにしても、抑え経験者は山﨑康投手、現役で平良投手もいるのに、どうして栗林選手が抑えなのでしょう。
実績は山﨑投手、今年の成績なら平良投手かと思いますが。
まあ外からではわからない事情や考えがありますから、文句ではなくて単なる疑問であります。

現在韓国とアメリカの準決勝が行われていて、アメリカが2-1で勝っているという様子ですが、決勝の相手はどちらになるでしょうか。
大会前は韓国と思ってましたが、どちらにせよ苦しい決勝になりそうです。

では、また次の記事で。
金メダルを祝う記事になると祈りつつ。
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