ベイスターズに前向きな!!

ベイスターズについてのブログです! 毎試合ごとの感想やデータ遊びなんかを「前向きに」、そして「冷静に」やっていきます! コメント大歓迎です!!

データ

横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ(9/15)試合結果:奪三振率の高い伊勢投手を抑えに推薦します!!

ベイスターズ 6-7x ジャイアンツ
勝ち投手:デラロサ  
負け投手:三嶋  東京ドーム

みなさんこんにちは!
昨日は衝撃的な……いや、今シーズンでは見慣れた試合だったかもしれません(悲しい)。
先週に引き続き、三嶋投手個人の問題になってしまいます。
それをなかったことにすれば、とてもいいゲームでした。
点を取っては取られ、という面白い展開。
それでいいのか投手陣、とも思いますが、ベイスターズの勝ちパターンと言えばその通りでした。
点を取られても打って勝つ、そんなチームですからね!
とはいえサヨナラ負けでは、打線もどうにもできませんでした。
今日はですね、もちろんいい試合だったという前提で、三嶋投手の配置転換問題に絞って書いていきたいと思います。

ちょっと今日は楽しい記事にはなりそうもないので(愚痴や文句を言うつもりはありませんが)、お気を付けください。

まずはグッズ博物館です!

IMG_20210911_112438
こちら三浦投手のストラップです。
多分引退の年となった、2016年のものだったと思います。
私は三浦投手の現役晩年しか拝めていないので、昔の姿を見たり話を聞くと本当に羨ましいです。
なんというか、私まだファン歴8年目ですから、入団当初から見てきたスターが引退!とかいう経験がないもので、まだ野球ファンとしての感慨というものをすべては知らないんだなあ、と思います。
なにせラミレス監督の現役時代すら知らないんですもん。

では本題の、抑え問題について語っていきましょうか!

1:三嶋投手の配置転換は必要か
まず大事になるのはこの問題です。
三嶋投手はここ最近、言わずと知れた不調状態ですので、誰しもが疑問に思っていることかもしれません。

私個人の考えとしては、「配置転換は必要」となります。
というのは、純粋に戦略的な観点からではありません。
今シーズンはもう30試合ほどを残すばかりとなり、順位も残念ながら芳しくありません。
抑えの投手が三嶋投手であろうとなかろうと、その登板機会というのは多くても15試合ほど。
まして抑えが打たれて負ける試合となると、あってもあと3~5試合ほどではないでしょうか。
これがシーズン序盤だったり、あるいは熱い順位争いの真っただ中にいたりするならば、戦略的に抑えを入れ替える必要性はあると思います。
しかし言い方は悪いですが、今後抑えが打たれて数試合負けたところで、今シーズンの大勢には影響しません(もちろん悔しいですけど!)。
ですので、三嶋投手のせいで負けるのがいやだから配置転換、という必要性は、私は感じません。

ではなぜ配置転換が必要と考えるかといえば、三嶋投手のメンタル的なマイナスを鑑みると、ということです。
これほどセーブ失敗が続くと、精神的に負荷がかかって、普段のパフォーマンスが発揮できないばかりか、今後の選手生活にも影響すると思います。
極端な話、イップスとかいう事態もあり得ます。
抑えはそれほど精神的にきついポジションだと思うのです。
経験豊富なベテランというわけでなく、ましてまだ今後のある選手ですから、心の傷を考えて早めに決断することが必要ではないでしょうか。

2:代わりの抑えは誰か
「配置転換しろ!」と声高に主張しても、代わりの抑えというのは軽い問題ではありません。
私個人の前提として、先ほども書いたように、抑えがだれであってもシーズンの大勢には影響しない段階まで来てしまいましたので、新しい抑えを選ぶにあたって重要になるのは、来年以降のシーズンです。

抑え候補として真っ先に挙がるのは、実績のある山﨑康投手でしょう。
確かに、抑え・三嶋投手は山﨑投手の代役として始まったわけですから、元の鞘に収まるのが自然と言えるかもしれません。
また、抑えを務めるにあたって大きくものを言う、経験やメンタルという点でも不足がないことは、自明の理です。

ですが私は、今シーズンの山﨑投手の奪三振率(1試合当たりの奪三振数)の低さを懸念しております。
多くの方が理解してくれると思いますが、抑えとして、というか中継ぎとして、三振が取れるというのは最も大事な要素だと思います。
今年の山﨑投手の奪三振率は6.39で、三嶋投手の8.61よりも低く、更に他球団の抑えを見てみると、

マクガフ 11.82
スアレス 7.35
栗林 14.29
マルティネス 10.65
ビエイラ 10.57

となりますので、客観的に低い数字だと言えます。
本来の山﨑投手の奪三振率は、年々下がっているとはいえ、それでも通算で9.25あります。
理由はツーシームで空振りが取れなくなったとか、スライダーも交えて打たせて取るピッチングができるようになったとか、色々考えられますが、以前抑えだったころのピッチングではないのは確かです。

同様に奪三振率という点でいえば、エスコバー投手も7.82とあまり高くなく、自信をもって抑えに推すことはできません。

こうなると、来年以降も見据えて、全く新しい名前に期待をかけるのが良いのではないでしょうか。
抑えというのは、山﨑投手やその前の三上投手、楽天の松井投手や今年の栗林投手のように、新人やそれに等しいようなピッチャーが担うことも珍しくありません。
ですので我らがベイスターズのブルペン陣を見てみますと、いるじゃないですか、逸材が!
この試合でも1点差の6回途中に抜擢された、伊勢投手が
今年の伊勢投手の奪三振率は10.30と、ベイスターズのブルペン陣ではもちろんのこと、先ほどの面々と比較しても遜色ありません。
また去年と併せても10.14ですし、優秀な成績だと思います!
少し四球が多いのが気になりますが、今後の課題くらい一つはあってほしいものですよね!
なにも来シーズンもずっと抑えとは言いませんが、今シーズンの残りくらい、経験という意味で任せるのもありではないでしょうか!!


ということで抑え問題について語ってみました。
もちろん三嶋投手継続でも、山﨑投手や他の誰かでも、応援します!
一つの意見として三浦監督の耳に届け!笑

では終わります、ありがとうございました!
コメントぜひお願いします!!

今日の守備交代打球率は4/6で、合計72/193です。

データ記事:イニング・ポジションごとの打球の来やすさ!!

みなさんこんにちは!
昨日かいた前半戦の総括記事の来訪者がものすごく多く(当社比)、めちゃくちゃやる気が出たので連日の更新となります!!

まずはグッズ紹介を!
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これは2014年のスターナイトですね!
この試合は私が初めて野球観戦に行った試合なので、珍しく内容を覚えています。(おおよそ)
結果は勝ちでした。先発はモスコーソ投手、と相手はヤクルトで新垣投手だったかな?
筒香選手がホームランを打ったりタイムリーを打ったりの大活躍だったと思います。
そうだそうだ、このユニフォームは当日実際にもらったものではなくて、後にファンフェスのくじで当てたものです。
確か選手は選べました。なので、大好きな三上投手にしたのです。
三上投手も登板しまして、写真を撮りまくりました。
ルーキーイヤーだから抑えをやっていたはずなのですが、最終回はソト投手が投げていました。
一死満塁ぐらいのピンチをショートゴロ併殺で切り抜けゲームセットだったと思います。
なんでソト選手だったのでしょうかね?
それはともかく、懐かしいなあ。

では本題に入っていきましょうか。

「代わったところに打球が飛ぶ」の真偽を確かめているのですが、その結果と照らし合わせるための、通常の打球の飛んで来やすさを調べておかねばなりません。
ということで、7月9日~14日の六試合を対象に、調べてみた結果を発表します。
詳細はリンク先を参照してほしいのですが、
1.投手・捕手に飛んだ打球と、三振・四球・本塁打などの守備が絡まない打席結果を除いて、すべての打球を数えます
→合計は291打球でした。
2.その打球数を、Xのイニングを除いた総イニング数で割ります。
106イニングで割って、「2.745283打球」=1イニング当たりの打球数の平均となります。
3.これを投手・捕手を除いた7ポジションで割ります。
0.392183≒39%となり、これがあるポジションに1イニング当たり打球が飛んでくる確率です!

これ自体は調査の目的ではありません。
シーズン通して集計する、「守備交代打球率」と比較し、そちらの方が高ければ「代わったところに打球は飛びやすい!」、逆なら「それは錯覚!」となります。

で、これを集計していた副産物なのですが、ポジションごとの打球の来やすさをまとめてみます。
全ての打球399のうち、割合を出します。

一塁 0.07518797≒7%
二塁 0.11779440≒11%
三塁 0.0726817≒7%
遊撃 0.11779449≒11%
左翼 0.08521303≒8%
中堅 0.12531328≒12%
右翼 0.13283208≒13%
他  0.27067669≒27%

となりました。「他」の項目は投手・捕手、三振、塁上死などをまとめているので当然値は高くなります。
一番打球がくるのは右翼なんですね! 個人的に驚きでした。
センターラインは順当に割合が高く、一塁・三塁が最も少ないというのは予想通りです。
ついでで始まった調査でしたが、なかなか面白くなってよかったです。

では、これで終わりにします!
ぜひコメントください!!暴言でもいいです!!

データ記事:投手の打撃と勝ち星の相関、それともう一つ

みなさん、ご無沙汰しておりません。
今日二度目の更新です。

いつだったかの記事で気になると書きました、投手の打撃成績と勝ち星の相関について調べました。

投手の打撃については、色々なことが言われますね。
例えば通算159勝の槙原投手は、「バントが上手ければ200勝」なんて言われます。
「自分を助ける打撃」とも言いますね。
確かに想像してみれば、自分も打ったりバントを決めたりした方が、勝てるように思えます。

ですが、投手の打席はシーズン通して非常に少なく、そのために練習をするのは非効率とも言えるかもしれません。そもそもよく打つ投手とからっきしの投手の年間のヒット数なんて、5本ぐらいしか変わりません。

ということで、「投手の打撃成績は自らの勝ち星にどれほど影響するのか」を調べました!!

例によって相関を割り出す形式です。
また、データは過去三年間の規定投球回到達者24人を対象にしています。

まず、ヒットの数、つまり打率との相関ですが、相関係数は

0.340339


でした。
これはつまり、「ヒットが増えれば多少勝ち星も増えるが、そこまで大事でもない」ということですね。

次に犠打の数との相関は、

0.452939


でした。
「ヒットよりは大事」程度でしょうか。

最後に打席数ですが、

0.668793


となりました。
打席の数の多さはイニング数の長さと同じだから、「勝ち星のつきやすい投手は長いイニングを投げる」という当たり前の結論です。

つまり言ってしまえば、「投手の打撃なんてたかだか年間平均55回ほどだから、大して影響しない」というわけです。
そうだったんですね。意外でした。

なんだか消化不良感のある結果でしたが、以上であります。
そして最後に、「代わったところに打球が飛ぶのは本当か」を研究するべく、統計をとっていくという宣言をしておきます。

我らがベイスターズの試合において、まずは両軍の守備交代の数をカウントします。
この数には、投手と捕手は含まないこととします。というのも、投手と捕手について「代わったところに打球が飛ぶ」と言うことはほとんどないからです。みなさんも聞いたことないと思います。
さらに守備交代のうち、そのイニングで打球が飛んできた数を数えます。ヒットかアウトかは問いません。ただのファウルはカウントせず、打席の結果が出る打球に限定します。また、送球を受けるのもカウントしません。
打球の数/守備交代の数=代わったところに打球が飛ぶ率とします。
シーズン終了までカウントして、この率の高低見ます。
この率が高いか低いかを比較する対象として、守備交代抜きに通常の打球が飛んでくる率を別途調べておきます。

そのような定義でカウントしたところ、交流戦明けの3連戦では
12守備交代のうち6打球でした。
これを毎試合追加していきます。
終了が楽しみですね。

ではまた今度の記事で!!
コメントお願いします!!

データ記事:安打の相関関係について

みなさんこんにちは!
我がブログ人気企画メインコンテンツ客寄せパンダの、データから野球を見るのコーナーです。

前回のこのコーナーでは、チームの得点数に最も相関するのは安打数であるという結論が出ました。これにはスモールベースボール教四球宗信者の私も憤慨です。
四球の重要性について説いていくべく、今回はその安打数と相関する打撃成績について調べました。
理想といたしましては、四球数が安打数と相関してくれれば、四球を選ぶ価値についてご納得いただけるかと思います。
なお、今回のデータも2018~2020シーズンの結果をもとにしています。

では、早速。
いや、その前に。

前回調べなかった、得点と犠打の相関について追加で調べました。
得点数と犠打数の相関係数は、0.109449
なんとほとんど関係がないということになりました。
しかしこれには納得です。
私の考えでは、犠打というのは打力に難のあるチームが一点をひねり出すための作戦です。だから、得点との相関は自ずと低くなります。
一ついえるのは、「犠打は全くのマイナス戦術ではないが、有効性は低い」ということでしょう。

では本当の中身に入ります。
まずは安打数とその犠打数の相関です。先ほどの結果から、ほとんど相関は内容に思われます。
我々の期待通り、0.321693
少しマシ程度で、実質相関しないも同然です。
ですから、やはり犠打の有効性は低い。

次に本塁打です。
安打数と本塁打数の相関係数は、0.532216
そこそこの相関ですね。
本塁打が多いチームは、安打も多いという結果です。当たり前と言えば当たり前ですが、スモールベースボールを目指す必要性というのは薄いように感じられてきました。

ではおまちかね、四球数です。
安打数と四球数の相関係数は、0.434471
ああ、もうスモールベースボールははやりませんね。
勝つためには本塁打をガンガン狙っていくのが正解のようです。
これが時代の流れですよね。
もう私は時代遅れのようです。

次のこのコーナーでは、個人成績に目を向けたいと思います。どんなテーマかは決まっていませんが、どうしましょう。個人的に今気になっているのは、投手の打撃成績と勝ち星の関係です。もしかしたらそのテーマになるかもしれません。

お楽しみに。
コメントお願いします!!

データ記事:オリックス、変わった名前多い説

そう思ったことはありませんか?

私は今までずっと思っていたのですが、先日(5/25)の交流戦で、宗、紅林、若月という打順を見まして、確信に変わりました。

オリックスは、変わった名前の選手が多いに違いない!!

そうと決まれば検証です。
早速オリックスに所属する選手・コーチを対象に、同じ苗字が全国で何人存在するか(全国人数)を見てみました。なお、外国人選手、登録名が本名でない選手は省いています。データは名字由来ネットさんにお世話になりました。

結果から言うと、オリックスの選手・コーチ合わせて101人の全国人数平均は、22万4830人でした!
この数が少なければ少ないほど変わった名前が多いというわけですが、これだけでは多いのか少ないのかわかりませんね。

ということで、我らがベイスターズの全国人数平均も調べてみました。

すると、ベイスターズの選手・コーチ85人の全国人数平均は、18万0633人となりました。
おや? ベイスターズの方が変わった名前が多いようです。そんなはずは...!

平均でこれだけの差があるのはかなり大きいです。私がベイスターズの選手名に慣れすぎて、変わった名前だと認識しなくなっていたのですね。

説立証ならずです😰
それでも納得が行かないので、両球団の珍しい名字ランキング上位を抽出しました

オリックス
一位 梵 10人
二位 辻垣 80人
三位 山足 320人
四位 荒西 330人
五位 入来 660人
六位 古長 710人
七位 頓宮 970人

ベイスターズ
一位 高城 40人 (はしごだか)
二位 万永 60人
三位 上茶谷 90人
四位 戸柱 130人
五位 東妻 160人
六位 京山 260人
七位 仁志 440人
八位 風張 460人
九位 小深田 610人
十位 知野 700人
十一位 乙坂 820人

千人以下の珍名数でも、圧倒的にベイスターズじゃないですか!
そんな...
しかし、いい加減納得します。失礼しました

また次の記事で!
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